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カローラツーリングの右ドアは前後とも新品に|センターピラーは引き出して修理【横浜市都筑区】

右のドアが前も後ろも、合わせ目のあたりで大きくへこんだカローラツーリング。2枚のドアを新品に替え、あいだのセンターピラーは引き出して直しました。

右のドアが前も後ろも大きくへこんだトヨタ カローラツーリング ハイブリッドを、横浜市都筑区の株式会社ケービーエスが保険修理でお預かりし、右フロントドアと右リヤドアを2枚とも新品にしました。2枚のドアのあいだにあるセンターピラーは、アイボルトとスライドハンマー、一列に溶接した金具と多連フックの引き出し具を使い分けて引き出しています。

お車は型式 6AA-ZWE215W、1.8Lのハイブリッドで、色はカラー番号1F7(シルバーメタリック)です。入庫は、当社の配送担当によるお引き取りでした。組み上げたあとは診断機をつなぎ、前方レーダー(FRS)の光軸調整(動的校正)で画面に「成功」と表示されたところまで確かめています。

傷みは、2枚のドアの合わせ目を中心に広がっていました。フロントドアの後ろの端はつぶれて曲がり、リヤドアの前の部分には深いへこみと擦り傷があります。そのほか、右の前後のホイール、前輪のホイールキャップとタイヤの側面、右前のバンパーの角、後輪のうしろのリヤバンパーの角にも傷がありました。

項目内容
車種トヨタ カローラツーリング ハイブリッド
型式6AA-ZWE215W(エンジン 2ZR-FXE・1.8L)
カラー1F7 シルバーメタリック
ご依頼保険修理(配送担当がお車をお引き取り)
損傷箇所前後の右ドアの合わせ目(右フロントドアの後ろ寄り・右リヤドアの前寄り)/右センターピラー(2枚のドアのあいだの柱)/右リヤクォーターの後輪の上/リヤバンパーの右の角(後輪のうしろ)/右フロントバンパーの角/右の前後のホイール(前輪はホイールキャップとタイヤの側面も)
修理方法右センターピラーは引き出し板金(下の穴に付けたアイボルト+スライドハンマー/一列に溶接した金具+多連フックの引き出し具+スライドハンマー)→ パテ → サフェーサー/右リヤクォーターの後輪の上はパテ → サフェーサー/右フロントフェンダーの前の下にサフェーサー
部品の伝票(新品)右フロントドア・右リヤドア(品名「ドアパネルASSY」)/リヤドアのヒンジ(上・下)/前後のドアのウェザーストリップ・ベルトモール・ウインドウモール・ドアバイザー/フロントドアのアウトサイドハンドル・ドアロック/サービスホールカバー・サイレンサーパッドなど/ディスクホイール2本・ホイールキャップ2個/リヤバンパー(品名「R/バンパ」)とバンパー・グリルの留め具類
塗装1F7 シルバーメタリック/車体=右リヤクォーター、センターピラーとドアの開口部まわり/台の上=新しい右フロントドア・右リヤドア、前後のバンパー、新しいヒンジ
タイヤ右の前後2本(195/65R15)を交換。新しいホイールへのタイヤの組み替えとバランス取りはタイヤ店の作業
修理後の確認診断機の一覧画面に赤の「異常」は出ず/前方レーダー(FRS)の前方光軸調整(動的校正)=画面の表示は「成功」
工程お引き取り → 損傷の確認・部品の注文 → ドア2枚と前後のバンパーの取り外し → センターピラーの引き出し → パテ → 紙とテープで囲ってサフェーサー → ブースで色を付ける(車体と、台の上のドア・バンパー・ヒンジ) → 組み付け → ホイール・タイヤの交換 → 診断機での確認・前方レーダーの光軸調整

ワゴンのカローラツーリングを預けているあいだの車も、修理と一緒にご相談いただけます。勝田レンタカーの車は200台以上あり、ナンバーはすべて「わ」のレンタカー登録です。同じカローラの名前を持つカローラクロス ハイブリッド4WDや、4WDの新型プリウスHVも、その中に入っています。乗っていただける車は、空いている車とご加入の保険の内容を確かめたうえでお知らせします。

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損傷|2枚のドアの合わせ目に集まった、深いへこみ

入庫の日には、傷の一つひとつに緑のテープで印を付けて写真を残しています。お預かり証の作業内容の欄には「右側面」と、右の前後のホイール、右前のバンパーの角が書かれていました。後ろのホイールキャップは車内の後部座席の足元にあった、ということも書き添えられています。

左の写真は右前から見たところ、右の写真は右側面を真横から写したものです。真横の写真では、へこみの横にスケール(目盛りの付いた棒)を立てて、傷の高さが分かるようにしています。へこみの中心は、ちょうど前後のドアの合わせ目、センターピラーのある位置です。

近くで見ると、フロントドアの後ろの端とリヤドアの前の部分が、合わせ目をはさんで両方とも押し込まれています。フロントドアを開けると、ドアの後ろの端の外板がつぶれて曲がっていて、その奥にセンターピラーが見えます。リヤドアは前寄りがへこみ、擦れた跡が横に続いていました。下の写真は、合わせ目の寄り、フロントドアを開けたところ、リヤドアの前寄りの順です。

後ろ側と前側にも、テープの印があります。左の写真は後輪のまわりで、リヤバンパーの右の角と、後輪の上のリヤクォーターに印が付き、後輪にはキャップが付いていません。右の写真は前輪で、ホイールキャップには細かな擦り傷が何本も入り、タイヤの側面も白っぽくこすれています。前輪の前、フロントバンパーの角の下にも擦れた跡がありました。

部品|伝票に並んだ、新しいドア2枚と小物

取り替える部品は、トヨタの部品の売上伝票で確かめられます。中心になるのは右フロントドアと右リヤドアで、伝票の品名はどちらも「ドアパネルASSY」です。ドアに付く小物も、ウェザーストリップ(すき間をふさぐゴム)、ベルトモールとウインドウモール、ドアバイザー(窓の上のひさし)、フロントドアのアウトサイドハンドルとドアロック、サービスホールカバーやサイレンサーパッドまで、新しいものが並んでいます。

センターピラーに付くリヤドアのヒンジ(ちょうつがい)は、上と下の2つとも新品です。足まわりでは、ディスクホイール2本とホイールキャップ2個も伝票に載っています。伝票には、リヤバンパー(品名「R/バンパ」)と、バンパーやグリルの留め具・クリップ類も載っています。

分解|右のドア2枚とリヤバンパーを外す

工場の中に入れてから、右のドアを前後とも車から外し、リヤバンパーも外しました。ドアがなくなると、センターピラーの面が前からも後ろからも見えるようになります。下の写真は、リヤバンパーを外した右後ろ、リヤドアを外した後ろ側、フロントドアを外した前側の順です。

引き出し|センターピラーを、2種類の道具で外へ引く

センターピラーは前後のドアのあいだにある柱で、屋根から床までひと続きになった車体の一部です。ドアのようにボルトを外して付け替える部品ではないため、押し込まれた面は外へ引き出して形を戻します。

左の写真は作業の前で、センターピラーにはリヤドアのヒンジが上下に付いたままです。右の写真では、そのヒンジを外し、ピラーの下のほうの穴にアイボルト(輪の付いたボルト)を取り付けています。床に置いてあるのが、外したヒンジです。

引くのに使ったのはスライドハンマーです。長い棒に通したおもりを手前へ打ち付け、その勢いで先につないだ所を引っぱります。左の写真では、アイボルトにスライドハンマーを掛けて、ピラーの下のほうを引いています。右の写真は場所を変えて、フロントドアを留める金具(ストライカー)の横を引いているところで、スライドハンマーの先には、たくさんのフックが並んだ引き出し具がつながっています。

その引き出し具の寄りです。ピラーの面には、小さな金具が縦に一列に溶接してあり、櫛のように並んだフックがその金具をまとめてつかんでいます。1か所の点ではなく、一列の線で面を引けるのがこの道具の使いどころです。ピラーの上のほうには、塗装を研ぎ落として鉄板を出した所も見えます。

パテ|引き出したピラーと、後輪の上のリヤクォーターに

引き出したばかりの面には、まだ細かな凹凸があります。その上にパテを盛り、固まってから研いで、まわりの面とつながる高さに整えました。クリーム色に見える所がパテです。センターピラーでは上のほうの丸い範囲と下の数か所、リヤクォーターでは後輪のアーチの上に沿った帯のような範囲にだけ付いています。下の写真は、ドア2枚を外した右側面の全体、センターピラーのパテの寄り、後輪の上のリヤクォーターのパテの順です。

サフェーサー|パテの上を、ひと色の下地にそろえる

パテを研いだあとは、塗らない所を紙とテープで覆い、作業する範囲だけを外に出しました。そのうえで、灰色の下塗りのサフェーサーを吹きました。この下塗りは、パテを付けた所とまわりの塗装を同じ下地の面にそろえ、上に重ねる色の付きをよくするためのものです。左の写真は吹く前のリヤクォーターで、パテのクリーム色が見えています。右の写真は吹いたあとで、同じ範囲が一様な灰色になり、まわりの紙にも灰色の吹きこぼれが付いています。

左の写真はセンターピラーです。紙とビニールで囲った中のピラーは、パテのクリーム色が見えなくなり、ひと色の面になっています。右の写真はフロントバンパーを外した右前で、フロントフェンダーの前の下の細い範囲だけを紙から出し、灰色のサフェーサーを吹いてあります。

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マスキング|右側面をビニールで包み、塗る所だけ出す

このあとは、車ごと塗装ブースへ入れています。右側面のまわりは透明のビニールでおおい、塗る範囲のふちに緑のテープを貼って区切っています。左の写真では、後輪の上からテールランプの付く所の手前まで、右リヤクォーターを広く出しています。右の写真は、ドアを外した開口部のまわりとセンターピラーで、窓はビニールの中です。

塗る前|新しいドア2枚とバンパー、ヒンジを台に

新しいドア2枚は、黒い下地の色で届きました。車とは別に台に立て、同じブースで色を付けます。左の写真が右フロントドア、右の写真が右リヤドアです。どちらも外板に、まだ車体の銀色は入っていません。

前後のバンパーも台に載せ、同じブースに並べました。左の写真は塗る前のバンパーで、表面につやがありません。右の写真は、リヤドアの新しいヒンジです。黒い色で届いたヒンジ2つを、フックでつるして塗る準備をしています。

塗装|1F7 シルバーメタリックで、車体と台の上の部品を塗る

今回の色番号は1F7で、トヨタではシルバーメタリックと呼ばれる銀色です。番号は、コーションプレート(型式やカラー番号の書かれた、車体の小さな板)の COLOR の欄で確かめています。車体の側の右リヤクォーターとセンターピラーまわり、台の上の新しいドアやバンパー、ヒンジまで、同じブースで色を付けました。

後輪の上の右リヤクォーターは、塗り終えると、パテとサフェーサーで整えた所も含めて、ひと続きの銀色になり、ブースの照明がそのまま映り込んでいます。

左の写真は塗り終えたセンターピラーとドアの開口部、右の写真は右側面を前から見通したところです。引き出してパテで整えたピラーの面にも、リヤクォーターと同じつやが出ています。

台の上の新しいドア2枚も、黒い下地から車体と同じ銀色になりました。左の写真が右フロントドア、右の写真が右リヤドアです。

左の写真は、塗る前と同じ向きから撮ったバンパーで、表面につやが出ています。右の写真は塗り終えたヒンジで、黒かった2つが車体と同じ銀色に変わりました。

組み付け|新しい小物をそろえ、ドアを車へ

色の入った部品と、伝票で取り寄せた新しい小物を、ここから組み付けていきます。塗り終えた前後のバンパーは床に並べ、新しいドアにはウェザーストリップやモール、ハンドルを付けていきます。ドアの窓の上に付くドアバイザーも、前後とも新しいものです。下の写真は、塗り終えた前後のバンパー、袋に入った新しいドアハンドルと緑のテープが付いた外した元のハンドル、梱包のままの新しいドアバイザーの順です。

部品を組み付けた新しいドアを、車に取り付けました。左の写真は右前で、新しいフロントドアが付き、手前の床には外した元のフロントドアを置いています。右の写真は右後ろで、新しいリヤドアが付き、床には外した元のドアが2枚並んでいます。床のドアには、入庫の日の緑のテープも、つぶれたへこみも残ったままです。

ホイール・タイヤ|右の前後を新しいホイールに

右の前後のホイールは、伝票で取り寄せた新しいディスクホイールに替えています。タイヤ2本(195/65R15)の交換と、新しいホイールへの組み替え、バランス調整は、タイヤ店の作業です。左の写真は右の後輪、右の写真は右の前輪で、どちらも床に外した元のホイールとキャップ、袋に入ったままの新しいホイールキャップを置いています。

完成|台の上で塗ったリヤバンパーが付いた後ろ姿

すべてを組み付けたあと、工場の中で後ろから撮った写真です。台の上で塗ったリヤバンパーが車に付き、後ろ姿も元の形に戻りました。

診断機|システムの一覧と、前方レーダーの光軸調整

組み上がったカローラツーリングには、診断機をつないでいます。左の写真はシステムトポロジー(車に積まれたコンピューターを、つながりごとに箱で並べた画面)で、画面の上には、診断機が読み取った車の名前「カローラツーリング ハイブリッド」が表示されています。並んだ箱の色は緑(正常)と灰色(構成されていません)の2種類で、赤(異常)の箱はひとつもありません。右の写真は、デジタルの角度計を当てて計測しているところです。

続いて、診断機で前方レーダー(FRS)の光軸調整を行いました。結果の画面では、「ADAS診断結果」の欄にある「FRS(前方レーダーセンサー)―― 前方光軸調整(動的校正)」の行に、「成功」の文字が出ています。当社は関東運輸局の自動車特定整備事業の認証工場(第2-5680号)で、認証の対象には電子制御装置整備も含まれています。

職人の技|道具の使い分けと、台の上で塗るひと手間

このカローラツーリングの写真から読み取れる手の入れ方を、5つ挙げます。

① 引き出しの道具を、場所で使い分ける センターピラーの下のほうは、穴に付けたアイボルトをスライドハンマーで引き、ストライカーの横は、一列に溶接した金具を多連フックの引き出し具でまとめてつかんで引いています(引き出しの写真)。

② パテは傷んだ所にだけ センターピラーのパテは丸い範囲と下の数か所、リヤクォーターは後輪の上に沿った範囲だけで、まわりは研いだ跡のままです(パテの写真)。

③ ドアもバンパーも、台の上で塗る 新しいドア2枚は台に立て、前後のバンパーは台に載せ、どれも同じブースで1F7に塗っています。車体に付けたまま塗るのではなく、部品ごとに台の上で色を付けています(塗装の写真)。

④ 黒いヒンジを、車体の色にしてから使う 黒で届いたリヤドアの新しいヒンジ2つは、フックでつるしてドアと同じブースで銀色に塗りました(ヒンジの写真)。

⑤ 記録を残し、組み上げたあとも確かめる 入庫の日にはスケールを立てて傷の高さを写真に残し、組み上げたあとは診断機の一覧と、前方レーダーの光軸調整の「成功」を確かめています(損傷と診断機の写真)。

職人の想い|ドアを閉めると隠れる所まで

お預かり証のご要望の欄には、修理の進め方をおまかせいただける旨が書かれていました。ドアを閉めると見えなくなる所も、外から見える所と同じように仕上げるのが、ケービーエスの板金塗装の考え方です。今回は、隠れてしまうセンターピラーの面を引き出しとパテで整え、ヒンジも黒い下地のまま付けずに1F7に塗ってから組み付けに回しました。

修理中の代車|ワゴンのカローラツーリングを預けるあいだに

カローラツーリングは、荷室の広いステーションワゴンです。勝田レンタカーで近い使い方ができる車には、カローラクロス ハイブリッド4WD(モデリスタ仕様)と4WDの新型プリウスHVがあり、人数が多い日なら7人乗りのシエンタ ハイブリッド、荷物をたくさん積むならSUVのRAV4 PHVという選び方もできます。

当社ではレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しています。乗る人数や普段の使い方をお聞きして、空き状況を確認しながらご案内します。

ご用意できる車種は、保険の内容・事故の状況・空き状況によって変わります。特定の車種を必ずご用意できるとは申し上げられませんので、まずはご相談ください。

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まとめ|右ドア2枚とセンターピラーの修理を、横浜市都筑区で

今回のカローラツーリングは、右フロントドアと右リヤドアを新品に替えて台の上で1F7に塗り、2枚のあいだのセンターピラーは道具を使い分けて引き出した保険修理の事例です。前後のバンパーも台の上で塗り、新しいヒンジやモール、右の前後のホイールとキャップをそろえ、組み上げたあとは前方レーダーの光軸調整で「成功」の表示を確かめました。

側面に大きな傷みがある車では、ドアの表のへこみだけでなく、ドアのあいだの柱や足まわり、前のレーダーのように、見ただけでは分からない所まで確かめる必要が出てくることがあります。横浜市都筑区の株式会社ケービーエスでは、板金塗装から部品の手配、修理後の診断機での確認まで、ひと続きでお受けしています。

保険での修理の進め方も、預けているあいだの車のことも、ひとつの窓口でまとめてお話しいただけます。場所によってはお車のお引き取りにもうかがえます。お気軽にお問い合わせください。

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よくある質問

カローラツーリングの右のドアが、前も後ろもへこみました。2枚とも交換になりますか?
2枚とも替えるかどうかは、お車ごとに判断が分かれます。今回のカローラツーリングは、合わせ目をはさんで2枚とも押し込まれ、フロントドアの後ろの端もつぶれていました。部品の伝票では、右フロントドアと右リヤドアの2枚とも新品のドアパネル(品名「ドアパネルASSY」)を取り寄せています。新しいドアは黒い下地の色で届き、台に立てて1F7で塗っています。交換か板金かの見立ては、実物を見たうえでお伝えします。
ドアのあいだの柱(センターピラー)が押されています。どうやって直すのですか?
今回のカローラツーリングでは、センターピラーを外へ引き出して形を戻しました。下のほうは穴に付けたアイボルトをスライドハンマーで引き、ストライカーの横は一列に溶接した金具を多連フックの引き出し具でつかんで引いています。そのあとパテで面を整え、サフェーサーを吹いてから1F7で塗りました。直し方は、柱の傷み方を見てお車ごとに決めます。
バンパーを外す修理のあと、前のレーダーの調整は要りますか?
車種や修理の内容によって変わります。今回のカローラツーリングでは、フロントバンパーを外し、前後のバンパーを台の上で塗って組み上げたあと、まず診断機の一覧で赤い「異常」の表示が出ていないのを確かめ、続けて前方レーダー(FRS)の光軸調整(動的校正)を行い、画面に「成功」と表示されるところまで確かめました。どの調整が要るかは車種と修理の範囲で変わるため、修理の内容と合わせてご説明します。
ホイールキャップやタイヤにも傷が付きました。一緒に直せますか?
今回のカローラツーリングでは、右の前後のホイールを新しいディスクホイールに替え、ホイールキャップも2個とも新品にしました。タイヤ2本の交換と、新しいホイールへの組み替え・バランス調整はタイヤ店の作業です。替えるか直すかは傷の深さで変わりますので、まずは足まわりの傷も一緒にお見せください。
修理中の代車は借りられますか?
ご相談いただけます。当社はレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しており、乗る人数や普段の使い方をお聞きしてご案内します。ご用意できる車種は、保険の内容・事故の状況・空き状況によって変わるため、特定の車種を必ずご用意できるとは申し上げられません。

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