本文へスキップ

直した内容の記録は、あとからもらえますか?

最終更新 2026-09-02この記事を書いた人:株式会社ケービーエス☎ 045-592-1040

ジープの実車。お預かりしたときの状態

お手元に残せる書類があります。お見積書やご請求書には、どこをどう直したかが品目として書かれています。作業中の写真については、ご用意できる範囲が修理の内容によって変わりますので、入庫のときにご相談ください。

お急ぎの方は ☎ 045-592-1040 / LINEで相談 / 見積りを相談

修理が終わったあと、手元に残るのはどんな書類ですか?

お見積書、ご注文の内容を示す書面、ご請求書が基本になります。これらには、交換した部品の名前、塗装した箇所、行った作業が品目として並びます。専門用語が並ぶので分かりにくく見えますが、どこを直したかを他人に説明できる資料は、実質的にこの書類です。

「作業報告書のようなものはありますか」というご質問もいただきます。決まった様式の報告書をすべての修理でお渡ししているわけではありませんが、書かれている内容はご説明できます。読み方が分からないところは、お引き渡しのときにご質問ください。

保管はお客様ご自身でお願いしています。数年後に売却されるとき、次の修理を検討されるときに、この書類があるかどうかで話の進み方が変わります。

書類書かれていることあとで役に立つ場面
見積書直す予定の箇所、部品、作業の内容修理前の状態を思い出すとき
ご注文の内容を示す書面実際に依頼した範囲どこまで直したかを確かめるとき
請求書実際に行った作業と部品売却時の説明、次の修理の相談

修理で残る書類と、そこに書かれていること

作業中の写真はもらえますか?

ご希望がある場合は、入庫のときにお申し付けください。当社では、損傷の状態や作業の過程を記録として撮影することがあります。ただし、どの範囲をお渡しできるかは修理の内容やご依頼のタイミングによって変わりますので、事前のご相談をお願いしています。

特に多いのが、分解して初めて分かる損傷が見つかったときのご要望です。当社では、追加の損傷が判明した場合、内容と費用、直し方をご説明し、必要な確認をいただいてから作業に進みます。そのご説明の場面で、状態を写真でご案内することもあります。ここで見た内容を残しておきたい、というご希望はお伝えください。

逆に、すべての工程を撮影してお渡しする、という運用ではありません。できることを先にお伝えし、できない部分は正直にご説明する方針で対応しています。

記録は、いつまでにお願いしておけばいいですか?

いちばん確実なのは、車をお預かりする前です。作業が始まってからでは、すでに済んでしまった段階のものを後から用意できません。ご相談の段階で一言いただければ、その前提でお預かりします。

作業の途中でも、その先の記録についてはご相談いただけます。納車後のご依頼になると、書類の控えなど残っているものからのご案内になります。何年も前の修理については、保管している範囲でお調べします。

タイミングご相談できること注意する点
お預かりの前記録を残す前提で作業を進められるいちばん確実
作業の途中その先の段階についてご相談できる済んだ段階は用意できない
お引き渡しのとき書類の内容のご説明写真は範囲が限られる
納車後・数年後保管している範囲でお調べします残っていない場合もある

お伝えいただくタイミングと、ご相談できること

保険を使った修理でも、内容の分かる書類は残りますか?

残ります。保険を使う修理でも、直す範囲と費用は書面にまとめたうえで進みます。当社が行うのは、修理の内容と費用について保険会社のご担当者に技術的なご説明をすること(協定)です。この過程で、どこをどう直すのかは文書として整理されます。

ただし、どの書類がどのような形でお客様のお手元に残るかは、ご契約の形や保険会社の運用によって変わる部分があります。控えが必要な場合は、入庫のときにお申し付けください。あわせて、書類の扱いについてはご加入の保険会社にもご確認いただくと確実です。

なお、保険金の額やご契約の内容そのものについては、当社からご説明できません。ご契約の内容によって決まりますので、必ずご加入の保険会社にご確認ください。

もらった記録は、どんなときに役に立ちますか?

車を手放すときと、次に修理をするときです。売却のときには、どこを直したのかを事実として説明できる資料になります。口頭の記憶だけで話すより、書面があるほうが話が早く、認識の食い違いも起こりにくくなります。

次に修理をするときにも役立ちます。過去に交換した部品や塗装した箇所が分かっていれば、あらためて確認する手間が減ります。同じ場所を再びぶつけてしまったときにも、前回の作業内容が分かると相談がしやすくなります。

ひとつだけご注意いただきたいのは、記録があるからといって修復歴の判定が変わるわけではないという点です。修復歴の有無は日本自動車査定協会などの基準にもとづいて査定する側が判定するもので、当社が判断できるものではありません。記録は、事実を正確に伝えるための資料とお考えください。

記録は、直した内容を正確に伝えるための資料です。修復歴の判定については、くわしくは修復歴は誰が決めるのですか?板金で直したらつきますか?でご説明しています。

記録がほしいとき、どのように伝えればいいですか?

「あとで見返せるように、直した内容が分かるものを残してほしい」とお伝えください。それだけで十分です。細かい様式のご指定がある場合は、その内容もあわせてお聞かせいただければ、できる範囲をその場でご説明します。

お預かりの受付では、車検証、保険をお使いの場合は保険証券や事故受付番号もあわせてご用意いただいています。

通常の見積りは無料です。原因を特定するための分解や診断など、通常の見積りを超える作業が必要な場合は、事前に費用をご説明してから行います。金額は実車を拝見しないとお答えできませんので、まずは車を見せていただくところからお願いしています。

この記事の写真は、実際にお預かりしたジープです

当社でお預かりしたジープです。ここでは、上のご説明を裏づける例としてご覧ください。1台ごとの修理の中身は、修理事例のページでご覧いただけます。

ほかの事例もご覧いただけます

・ハイエース(TRH221)後方大破からリア周り一式を交換・再生した事故修理
・アルファード40系 ヒョウ害によるルーフ・フードの凹みを板金塗装で修復した事例
・ハイエース スーパーロングの右リアクオーター板金修理
・セレナ ルーフのひょう害を板金で修理した事例
・レクサスRX ハイブリッド リヤモデリスタエアロの修正塗装
・ハイエースバン TRH200 フロント廻り交換と骨格修正の板金塗装事例
・現行フィット 左リヤドア・左リヤクォーター・左サイドシルの板金修理
・フーガKY51 生産終了リアスポイラーの割れを脱着なしで再生した修理事例
・H3年式BMWアルピナ 左側面の板金塗装と調色による塗装再生
・プジョー5008(P87AH01)フロント損傷の板金塗装・事故修理事例
・ベンツCクラス フロントバンパー修理と左フロントフェンダー板金
・車イス仕様 ノア ウェルキャブ 左側面(クォーター・フロントドア)の板金塗装事例

事故代車・レンタカーのご相談はこちら

お引き取りにうかがえる場合があります。対応できる範囲は、お電話でご確認ください。

よくあるご質問

何年も前に修理した分の書類を、もう一度出してもらえますか?

保管している範囲でお調べします。年数が経っているものは残っていない場合もありますので、車両の情報とおおよその時期をお知らせのうえ、お問い合わせください。

写真はデータでもらえますか?

ご用意できる形と範囲は、修理の内容やご依頼のタイミングによって変わります。ご希望の形があれば、入庫のときにお申し付けください。その場でできる範囲をご説明します。

他社で直した分の記録も調べてもらえますか?

できません。作業の記録は、その修理を行った工場にしかありません。他社で直された分については、その工場に直接お問い合わせください。

記録を見せれば、売るときに高く売れますか?

評価を決めるのは査定する側ですので、お約束はできません。ただ、どこを直したのかを事実として説明できる状態にしておくことは、話を進めやすくする材料になります。

事故・修理・代車のご相談はお気軽に

写真だけでも大丈夫です。まずは分かる範囲でお送りください。平日9:00〜18:00 土曜9:00〜17:00(日曜・祝日定休)

☎ 045-592-1040

お見積りを相談 お問い合わせ LINEで相談