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【HPを見てご入庫】ジープ チェロキー 左前ドア下の擦り傷とへこみ|交換せず板金とパテで整えて塗装

左フロントドアの下に擦り傷とへこみがあった、黒のジープ チェロキー リミテッド。ホームページをご覧になってのご依頼です。

横浜市都筑区の株式会社ケービーエスで、ジープ チェロキー(リミテッド)の左フロントドアの下のほうにできた擦り傷とへこみを直しました。ドアは交換せず、板金でへこみを戻し、パテで面を整えてから、カラーコードPXJの黒で塗装しています。

お車は令和元年9月に登録された、2.0Lガソリン・4x4のチェロキー リミテッドです。右ハンドルの車なので、傷のあった左フロントドアは助手席側のドアにあたります。ケービーエスのホームページをご覧になって当社を選んでくださったお客様のチェロキーです。

傷は、ドアに付いている「CHEROKEE」のエンブレムのすぐ後ろから、ドアの後ろ寄りの下にかけて広がっていました。ドアの下に付いている樹脂のモールにも、こすれた跡があります。作業では、まずドアの下のモールを外して板金でへこみを戻し、続いてドアハンドルやタイヤまわりのモールも外して、パテで面を仕上げました。サフェーサーで下地を作ったあと、塗装ブースで左フロントドアと、となりの左リヤドアを塗っています。

項目内容
車種ジープ チェロキー リミテッド(ABA-KL20L・2.0L ガソリン・4x4・5人乗り)
登録令和元年9月
生産国アメリカ(ドア開口部のラベルの表記)
カラーカラーコード PXJ(ドア開口部のラベル)
ご相談ホームページを見てご依頼
損傷箇所左フロントドアの下部(エンブレムの後ろから、後ろ寄りの下まで)の擦り傷とへこみ/ドアの下の樹脂モールのこすれ
修理方法左フロントドアは交換せず、板金 → パテ → パテ研ぎ → サフェーサー → 塗装
作業のために外した部品ドアの下のモール(前後のドア)/ドアハンドル(前後のドア)/タイヤまわりのモール(前のフェンダー・左リヤドアのタイヤ側)/ドアの「CHEROKEE」エンブレム
塗装左フロントドア/左リヤドア(同じ塗装ブースであわせて塗装)
工程損傷の確認 → ドアの下のモールの取り外し → 板金(へこみを戻す) → ドアハンドル・タイヤまわりのモールの取り外し → パテ・パテ研ぎ → マスキング・サフェーサー → 足付け → 塗装

ジープのような4WDのSUVに乗り慣れていると、車高の高さや荷室の広さが違う車には、なかなか乗り換えにくいものです。200台以上あるレンタカー登録(わナンバー)の車両のなかには、ハリアーPHVや新型フォレスター ハイブリッド4WDといったSUVもあります。お貸しできるかどうかは、修理の内容やご契約の内容、その時点の空き状況を確かめてからのご案内になります。

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ホームページを見てケービーエスへ|輸入SUVのドアの傷を交換せずに

ジープのような輸入車にお乗りの方は、「ディーラーでないと直せないのでは」「黒い車は、直したところが目立つのでは」と迷われることが少なくありません。

今回のチェロキーでは、傷とへこみのあった左フロントドアを交換せず、板金でへこみを戻し、パテで面を整えてから塗装しています。ドアの下のモールやドアハンドル、タイヤまわりのモールは外した状態で作業し、塗装の範囲には、となりの左リヤドアも入れました。

入庫のときには、ドアの開口部に貼られたラベルも写真に残しています。ラベルには塗装の色を表す「PAINT: PXJ」の表記があり、このカラーコードで色を確かめました。

損傷|エンブレムの後ろから、ドアの下へ続く擦り傷とへこみ

傷があったのは、左フロントドアの下のほうです。「CHEROKEE」のエンブレムのすぐ後ろから、ドアの後ろ寄りの下にかけて、白い線のような擦り傷が何本も入っていました。その下の樹脂のモール(ドアの下に付く灰色の部品)にも、こすれた跡が残っています。

入庫のときには、傷の端にマスキングテープで印を付け、目盛りの付いたスケールを地面に立てて写真を撮りました。スケールの目盛りで見ると、傷は地面からおよそ45〜70cmの高さに集まっています。

黒い塗装は鏡のようにまわりを映すため、映り込みがゆがんで見えるところに、へこみがあると分かります。下の写真は、左側面の全体、エンブレムのまわりを正面から、角度を変えて見た傷の順です。

板金・パテ|へこみを板金で戻し、パテで面を整える

作業に入ってからの最初の写真では、ドアの下のモールが外されています。ドアの下の端に並んでいる小さな穴は、モールを留めていたクリップの穴です。

ドアの下のモールを外したあと、へこみを板金で戻しました。灰色に見えるところは塗装をはがして出した鉄板で、そのまわりには、塗装を少しずつ段をつけるように研いだ跡が見えます。鉄板の形を戻したあと、クリーム色のパテを付けて細かな凹凸を埋めました。パテは、固まったあとに研いで形を整えます。

左の写真は板金を終えて鉄板が出ているところ、右の写真はクリーム色のパテを付けたところです。左の写真ではまだ付いているドアハンドルが、右の写真では外れています。

部品の取り外し|ドアハンドルとタイヤまわりのモールも外す

クリーム色のパテを付けたころには、前後のドアのドアハンドルと、タイヤまわりの樹脂のモール(前のフェンダーと、左リヤドアのタイヤ側のふち)も外してあります。ドアの下のモールは、前のドアだけでなく後ろのドアからも外れています。

部品を付けたまま塗ると、部品のふちで塗装が途切れたり、塗料の段差が残ったりしやすくなります。外しておけば、ドアの下の端やタイヤまわりのふちまで、同じように研いで塗ることができます。左の写真は前から、右の写真は後ろから見た左側面です。

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サフェーサー|パテを研ぎ、ドアの下半分にグレーの下地

パテを研ぎ終えたら、ドアの上のほうと前後を紙で覆い、ドアの下半分だけを出しました。研いだ面では、クリーム色のパテのあいだから、板金で戻した鉄板の灰色が少しのぞいています。

そこへ、グレーのサフェーサーを吹きます。サフェーサーを吹いておくと、パテと元の塗装の境目が目立ちにくくなり、上に塗る黒の艶も出しやすくなります。左の写真は紙で囲んだところ、右の写真はサフェーサーを吹いて紙を外したところです。

足付け・塗装|塗装ブースで、左フロントドアと左リヤドアを塗る

サフェーサーのあとは、車を塗装ブースに入れ、塗らないところをビニールで覆いました。ドア全体は、つやの消えた状態になっています。上に塗る塗料がしっかり付くように、表面を細かく研いでおく「足付け」という下準備です。灰色に見えるところが、研いだサフェーサーの部分です。

ドアハンドルを外したくぼみは、テープでふさいであります。ドアに付いていた「CHEROKEE」のエンブレムも、この時点では外れています。塗装の範囲には、となりの左リヤドアも入れました。

左の写真は塗る直前、右の写真は塗ったあとの左フロントドアです。灰色だった下地も、つやの消えていたまわりも、同じ黒の艶にそろっています。

色|カラーコードPXJの黒

色は、ドア開口部のラベルにあったカラーコードPXJの黒です。黒い塗装は、光の映り込みで面のゆがみや塗り肌の違いが目に付きやすい色です。ほこりを嫌う専用の塗装ブースで、左フロントドアと左リヤドアを塗り上げました。

ドアハンドルのくぼみには、塗装のあともテープが残っています。モールやドアハンドルを外したまま、塗装ブースの中で撮った写真です。

この修理のポイント|交換せず、板金で戻してパテで面を作る

ドアの下のほうの擦り傷とへこみは、傷の深さや広がりによっては、ドアを交換しなくても直せることがあります。今回のチェロキーの作業は、次の3つにまとめられます。

1つ目は、交換せずに板金とパテで面を整えたこと。へこみは板金で戻して鉄板の形を整え、クリーム色のパテを付けて研いでから、サフェーサーで下地を作りました。

2つ目は、部品を外してから研いで塗ったこと。ドアの下のモール、ドアハンドル、タイヤまわりのモールを外した状態で、ドアの下の端まで研ぎと塗装を進めています。

3つ目は、色をカラーコードで確かめたこと。ドア開口部のラベルにあったPXJで色を確かめ、となりの左リヤドアも塗装の範囲に入れました。

修理中の代車|SUVからの乗り換えもご相談ください

チェロキーのように車内が広く、荷物も積めるSUVに乗っている方は、修理のあいだも同じくらいの大きさの車があると使い勝手が変わりません。勝田レンタカーには、令和6年式のハリアーPHVや、令和8年式の新型フォレスター ハイブリッド4WD、クラウンスポーツ プラグインハイブリッド4WDもあります。

当社ではレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しています。乗る人数や普段の使い方をお聞きして、空き状況を確認しながらご案内します。

ご用意できる車種は、保険の内容・事故の状況・空き状況によって変わります。特定の車種を必ずご用意できるとは申し上げられませんので、まずはご相談ください。

勝田レンタカー|SUVの事故代車ラインナップ例

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新型フォレスター ハイブリッド4WD(令和8年式)の事故代車を見る

クラウンスポーツ プラグインハイブリッド4WDの事故代車を見る

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まとめ|チェロキーのドアの擦り傷とへこみは、横浜市都筑区のケービーエスへ

今回のジープ チェロキーは、左フロントドアの下にあった擦り傷とへこみを、ドアを交換せずに板金とパテで整え、カラーコードPXJで左リヤドアとあわせて塗装した事例です。ドアの下のモールやドアハンドルは外した状態で、研ぎから塗装までを進めました。

黒い輸入SUVのドアの傷も、横浜市都筑区のケービーエスで直せるかどうかを拝見します。修理のあいだに乗る車のことも、あわせてお聞かせください。

「輸入車でも、ドアを替えずに直せるだろうか」と迷ったら、まずは傷の写真を見せてください。お気軽にお問い合わせください。

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数ある工場のなかから当社をお選びいただき、ありがとうございました。ジープ チェロキーのような輸入SUVのドアの板金塗装、修理中の代車まで、横浜市都筑区の株式会社ケービーエスへご相談ください。

よくある質問

ジープ チェロキーのドアの擦り傷とへこみは、ドアを交換しないと直りませんか?
ドアの傷やへこみでも、程度によってはドアを替えずに直せる場合があります。今回のチェロキーの左フロントドアは交換せず、へこみを板金で戻し、クリーム色のパテを付けて面を整えてから、サフェーサーを吹いてカラーコードPXJで塗装しました。どう直すかは、傷を実際に拝見したうえでご提案します。
黒いジープ(PXJ)のドアを塗り直すと、色の違いは出ませんか?
PXJの黒のような濃い色は、光の当たり方で黒の深さが違って見えることがあります。今回は、ドア開口部のラベルでカラーコードを確かめ、左フロントドアととなりの左リヤドアを同じ塗装ブースで塗りました。塗る範囲は、お車ごとに色の見え方を確かめてから決めます。
ジープのような輸入車の板金塗装は、ディーラー以外でも頼めますか?
ケービーエスでは、輸入車の板金塗装もお受けしています。今回のチェロキーも、ドアハンドルやモールを外し、当社の工場で板金からパテ、サフェーサー、塗装まで行いました。まずは傷の写真や、お車の状態をお知らせください。
修理中の代車は借りられますか?
ご相談いただけます。当社はレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しており、乗る人数や普段の使い方をお聞きしてご案内します。ご用意できる車種は、保険の内容・事故の状況・空き状況によって変わるため、特定の車種を必ずご用意できるとは申し上げられません。

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