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事故の直後、警察・保険会社・修理工場へは、どの順番で電話すればいいですか?

最終更新 2026-09-07この記事を書いた人:株式会社ケービーエス☎ 045-592-1040

事故の現場から保険会社へ連絡している様子(イメージ)

基本は3本です。110番(警察)、ご加入の保険会社、修理をお願いする工場。けがのある方がいれば、その前に119番が入って4本になります。工場への電話は最後で構いません。

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事故のあと、電話は何本かけるのですか?

基本は3本です。110番(警察)、ご加入の保険会社、そして修理をお願いする工場。けがをされた方がいれば、その前に119番が入って4本になります。

事故の直後は、誰でも動揺します。「何本もかけなければいけない」と思うと、それだけで気持ちが重くなります。ですが、同時にかける必要はありません。順番に、1本ずつで大丈夫です。

順番かける先伝えること
けが人がいれば最初119番「事故で人がけがをしています」/場所(目印でも可)
1本目110番(警察)事故があったこと/場所/けがの有無
2本目ご加入の保険会社日時・場所/どんな事故か/相手の連絡先(分かる範囲)
3本目修理をお願いする工場車の状態/いまある場所/代車が要るかどうか

3本目は、その日でなくても構いません。落ち着いてからで大丈夫です

電話より先に、やることはありますか?

あります。けがの確認と、安全の確保です。ここだけは電話より先です。

・ご自身と同乗の方に、痛みや違和感がないか確かめてください。少しでもあれば無理に動かないでください
・車が道の中央に止まっていると、後続車との二次事故につながります。ハザードランプを点け、動かせるようであれば道の端や広い場所へ移してください
・一人で動かせないときは、無理をしないでください。夜間や雨の日は、停止表示板(三角表示板)を後方に置いて周囲に知らせてください

車から急に飛び出さないこと、まず深呼吸をすること。この2つだけ覚えておいていただければ十分です。

110番には、何と言えばいいですか?

「交通事故です」と伝えれば、あとは聞かれたことに答えるだけで進みます。場所が分からないときは、近くの電柱の番号、信号の名前、コンビニの店名など、目印になるものを伝えれば大丈夫です。

軽い接触でも呼んでください。事故があったときの警察への報告は、道路交通法第72条で運転者に定められた義務です。あとで「言った・言わない」にならないよう、記録を残してもらうことが大切です。

免許証と車検証をすぐ出せるようにしておくと、その場のやり取りが早く済みます。相手の方のお名前とナンバーを控えておくと、そのあとの手続きがスムーズです。

相手から「警察は呼ばないでほしい」と言われたら?

呼んでください。報告は義務ですし、記録がないと、そのあとの保険の手続きで必要な書類(事故証明)が出ません。

その場で「大丈夫です」と言い切らないことも大切です。痛みは翌日以降に出ることがあります。大丈夫かどうかは、あとで決めれば十分です。

保険会社には、何を伝えればいいですか?

分かる範囲で構いません。手元に車検証と保険証券があると、やり取りが早く済みます。

・事故が起きた日時と場所(交差点名、電柱番号など)
・どんな事故だったか(相手の有無、ぶつかった場所)
・相手のお名前・電話番号・車のナンバー(分かる範囲で)
・けがをされた方がいる場合は、自賠責保険の証明書(グローブボックスに入っていることが多いです)

この電話で事故の受付番号が出ます。このあと工場に連絡するときも使いますので、控えておいてください。なお、保険を使うかどうかを、この電話で決めきる必要はありません。ご契約の内容や進め方は、ご加入の保険会社にご確認ください。

工場への電話は、いつでいいのですか?

最後で構いません。その日でなくても大丈夫です。警察と保険会社への連絡が終われば、その日にやるべきことはほぼ終わっています。

ただし、次のときは早めにご連絡ください。ご相談いただいたほうが早く動けます。

こんなときどうなるか
車が動かない、動かすのが不安お引き取りにうかがえる場合があります。対応できる範囲はお電話でご確認ください
明日から車が要る代車の空き状況をその場でお調べします
レッカーで運ばれてしまった運ばれた先から移せる場合があります。保管先の住所・鍵・車検証をご確認ください
まだ修理するか決めていないお見積りだけのご相談も承ります

工場に電話するのが遅れても、修理の内容や品質が変わることはありません

保険会社とのやり取りで当社が担うのは、その損傷にどんな修理が必要かという技術面の確認(協定)だけです。過失の割合や示談の進め方、保険金が支払われるかどうかは、当社では扱えません(弁護士法第72条)。そこはご加入の保険会社にご相談ください。

その場でスマホに残しておくとよいものは何ですか?

写真です。多めに撮っておくほど、あとの手続きが楽になります。あとから撮り直せないのは、この現場だけです。

・ご自身の車と相手の車の、キズやへこみが分かる角度
・双方のナンバープレート
・ぶつかった場所の様子(信号、標識、電柱、路面の跡)
・前後左右、少し離れた位置からの全体

撮り忘れても、あきらめる必要はありません。警察の記録と、修理のときに当社が撮る損傷の写真が残ります。当社でも、お預かりの前後で撮影して記録に残しています。

その場で相手と、話を決めてしまってもいいですか?

おすすめしません。金額や過失の割合をその場で決めてしまうと、あとから変えるのが難しくなります。連絡先を交換し、警察に記録を残してもらい、あとは保険会社に間に入ってもらう。この形が結果として双方にとって安全です。

当社は、鈑金塗装・整備・レンタカーを行う会社です。示談の交渉はできませんし、どちらが悪いかを判断する立場にもありません。当社がお引き受けするのは、お車を直すことと、その間の移動手段です。

電話が終わったあとは、どうなりますか?

次の3つに分かれます。それぞれ、別の記事で詳しくご説明しています。

・そのまま乗って大丈夫か迷っている →事故車のまま乗っていても大丈夫ですか?
・レッカーで運ばれてしまった →レッカーされた車は、このあとどこに運ばれるのですか?
・ぶつけられた事故で、代車を借りたい →代車は相手の保険で借りられますか?

どこの工場で直すかを決めるのも、このあとで構いません。修理する工場は、お車の持ち主であるお客様が選べます。

事故のあとの流れと、実際の修理をご覧いただけます

・事故直後の対応ガイド(写真つきのご案内)
・事故後の保険修理と代車手配の流れ
・鈑金塗装・事故修理について
・保険を使うとき、修理工場はどのように決まるのですか?

事故・修理・代車のご相談はこちら

修理にかかる日数は、損傷の範囲や部品の入荷状況によって変わります。実車を拝見したうえでご案内します。

よくあるご質問

こすった程度でも、警察を呼ぶ必要がありますか?

はい。事故があったときの警察への報告は、道路交通法第72条で運転者に定められた義務です。記録がないと、保険の手続きに必要な事故証明が出ません。

保険を使うか決めていません。先に保険会社へ電話しても大丈夫ですか?

事故のご報告と、保険を使うかどうかのご判断は別のものです。取り扱いはご契約の内容によりますので、ご加入の保険会社にご確認ください。

夜や休みの日に事故にあいました。工場に電話がつながりません。

営業時間外は翌営業日のご対応になります。まずは安全の確保と、警察・保険会社へのご連絡を優先してください。工場へのご連絡は翌日で問題ありません。

現場の写真を撮り忘れました。もう手遅れですか?

手遅れではありません。警察の記録が残りますし、お車の損傷は当社でお預かりの前後に撮影して記録します。

相手が保険に入っていないようです。どうすればいいですか?

この場合の進め方は、ご自身がご加入の保険会社にご相談ください。当社はお客様に代わって相手方に請求や交渉を行うことができません(弁護士法第72条)。修理と代車のご相談は承ります。

事故・修理・代車のご相談はお気軽に

写真だけでも大丈夫です。まずは分かる範囲でお送りください。平日9:00〜18:00 土曜9:00〜17:00(日曜・祝日定休)

☎ 045-592-1040

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