レッカーされた車は、このあとどこに運ばれるのですか?

多くの場合、最初の行き先は「いったん置いておく場所」です。そこで修理まで決まるわけではありません。どこで直すかは、あとからお車の持ち主が決められます。
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レッカーされた車は、まずどこへ運ばれるのですか?
最初の行き先は、修理する工場ではなく、いったん置いておく場所であることがほとんどです。レッカーは、動かせない車を現場から片づけるための手配です。そのため行き先は、そのときに手配できた保管場所や、レッカー業者の車庫になります。
深夜や休日に事故が起きた場合は、受け入れ先がすぐに決まらないこともあり、翌営業日まで保管場所で預かられる形になります。行き先を聞いていない場合は、レッカーを手配したロードサービスや保険会社の窓口に問い合わせれば分かります。
| 運ばれる先 | どんなときに運ばれるか | そこで修理まで決まるか |
|---|---|---|
| ロードサービス業者の保管場所 | 深夜・休日など、受け入れ先がすぐに決まらないとき | 決まりません |
| レッカー業者の車庫 | 現場から近い順に手配されたとき | 決まりません |
| 事故現場に近い整備工場 | 置き場所として受けてもらえたとき | 決まりません(見積を頼むかは別の話です) |
| 保険会社から案内された修理工場 | 保険の手配とあわせて運んだとき | 案内であって、決定ではありません |
| 警察が関わる保管場所 | 事故の状況によって | 引き取りの手続きが必要になります |
レッカーの行き先と、そこで修理まで決まるかどうか
運ばれた先で、そのまま修理が決まってしまうのですか?
決まりません。運ぶことと直すことは、別の手配です。レッカーの行き先は、そのときに置ける場所として選ばれたにすぎず、修理の依頼先を意味しません。
運ばれた先の工場に見積を出してもらうことはできますし、そのままお願いすることもできます。ただしそれは、お客様がそう決めた場合の話です。見積のご依頼と、修理のご依頼は別のものです。どこまでを依頼したことになるかは、その工場との取り決めによりますので、直接ご確認ください。
困るのは、行き先を決めないまま日が過ぎることです。置いたままの日数だけ、修理の開始も後ろにずれます。事故から数日のあいだに、どこで直すかだけでも決めておくと、その後が早く進みます。
置いたままにしておくと、どうなりますか?
保管場所によっては、日数に応じた保管料がかかる場合があります。かかるかどうか、いくらかかるかは、その保管先の取り決めによります。当社では判断できませんので、保管先へ直接ご確認ください。
また、屋外の保管では、割れたガラスやライトの隙間から雨が入り、内装が濡れることがあります。すでに濡れているようであれば、移動を急いだほうがよい場合もあります。
保険を使う予定がある場合は、車を動かす前に保険会社の担当者へ連絡を入れておくと、損傷の確認がすでに済んでいるか、これから立会いがあるかを教えてもらえます。
別の工場へ移すことはできますか?どうやって運ぶのですか?
移せます。自走できないお車は、車を積んで運ぶ形で移動します。保管先から修理をお願いする工場までの移動は、修理を受ける側の工場が手配することが一般的です。
移すときに要るのは、保管先の名前と住所と電話番号、引き取りに行ってよいという保管先への連絡、鍵の所在、そして車検証です。鍵がレッカー業者の手元にある場合もあるため、どこにあるかは早めに確かめておくと手間が減ります。
保険を使う場合は、修理をお願いする工場の名前と連絡先を保険会社の担当者に伝えてください。そのあとは、工場と保険会社のあいだで修理内容の確認が進みます。
ケービーエスへ運んでもらうには、何を伝えればいいですか?
お引き取りにうかがえます。
お電話(045-592-1040)で、下の内容をお伝えいただけると、手配がそのまま進みます。分からない項目があっても構いません。分かる範囲からお伺いします。
| 伺う内容 | たとえば |
|---|---|
| お車のある場所 | 保管場所の名前・住所・電話番号 |
| お車の状態 | エンジンがかかるか、タイヤが回るか、鍵はどこにあるか |
| お車の情報 | ナンバー、車種、年式 |
| 保険を使うかどうか | 保険会社名、事故受付番号(分かる範囲で) |
| ご連絡先 | つながりやすい電話番号と、連絡しやすい時間帯 |
引き取りのときにお伺いしていること
車の中の荷物や車検証は、どうなりますか?
荷物は、ふつう車内に残ったままです。レッカーは車ごと運ぶ手配なので、中身はそのままになります。財布、カード、鍵、仕事の書類などの貴重品は、早めに取り出しておくと安心です。
取り出しに行く場合は、保管先の営業時間と、立ち会いが要るかどうかを先に確認してください。夜間は敷地に入れないところもあります。
車検証と自賠責保険証明書は、車内に置かれていることが多い書類です。修理の受付や保険の手続きで内容を確認しますので、取り出す場合は、なくさないようまとめて保管しておいてください。
移動してから、修理が始まるまでどのくらいかかりますか?
レッカーが必要になるほどの損傷では、実際に工具が入るまでに2週間ほどかかることも珍しくありません。
お預かりしてからの日数も、損傷の範囲で変わります。保険会社との確認、部品入荷、追加損傷、骨格修正の有無で延びる場合があります。
そのあいだの足については、当社ではレンタカー登録(わナンバー)の車両を200台以上保有しており、車両の年式や修理内容、ご利用条件などに応じてご案内しています。移動の手配と一緒にご相談ください。
この記事の写真は、実際にお預かりしたハイエースです
当社でお預かりしたハイエースです。ここでは、上のご説明を裏づける例としてご覧ください。1台ごとの修理の中身は、修理事例のページでご覧いただけます。


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修理にかかる日数は、損傷の範囲や部品の入荷状況によって変わります。実車を拝見したうえでご案内します。
お引き取りにうかがえる場合があります。対応できる範囲は、お電話でご確認ください。
よくあるご質問
レッカーの費用は誰が払うのですか?
ご加入のロードサービスや保険の内容によって決まります。当社からは判断できませんので、ご加入の保険会社やロードサービスの窓口にご確認ください。
運ばれた先の工場から「このまま直しますか」と聞かれました。断ってもいいですか?
どこで直すかを決めるのはお車の持ち主です。ほかで直されたい場合は、その旨をその工場に直接お伝えください。すでに行われた作業の費用などの扱いは、その工場との取り決めによります。引き取りの日程は、ご希望があれば当社から保管先にご連絡します。
エンジンがかからない車でも、引き取りに来てもらえますか?
はい。自走できないお車は、車を積んで運ぶ形で移動します。タイヤが回らない、ハンドルが動かないといった状態も、お電話の際にお伝えください。
レッカーされてから、何日以内に工場を決めればいいですか?
期限が決まっているわけではありませんが、保管料や修理の開始時期に関わるため、数日のうちに決めておくと待ち時間が短くなります。決めかねる場合は、状態を見てからご説明します。