ご相談内容と損傷の状態
今回ご相談いただいたのは、デリカD:5の右リアクォーター上部・ルーフレール際にできた損傷です。
パネルの継ぎ目には錆(腐食)も出ており、そのままにしておくと内側へ広がってしまう状態でした。
右リアクォーター上部は目線より高い位置にあり、光の通りやパネルの歪みが仕上がりに出やすい箇所です。横浜市都筑区のケービーエスでは、まず錆の範囲を見極めたうえで、板金・下地・塗装まで一貫して対応しました。



板金と下地(サフェーサー)で土台をつくる
損傷部分は、まず錆や腐食をしっかり処理することが大切です。
そのうえで鉄板の段階から形を出し、板金で面と骨格を整えていきます。横から透かして面の通りを確認しながら歪みを取り、サフェーサーで塗装の艶の土台をつくります。
この下地が整っていないと、塗装後の艶や映り込みに差が出るため、ムラなく丁寧に仕上げています。


塗装ブースでの仕上げ|艶と光の通りを整える
下地が整ったら、塗装ブースで仕上げていきます。
この工程は、色を塗って終わりではありません。養生を丁寧に行い、ベースカラーと高耐久クリアを重ねることで、色味だけでなく艶感と光の通りまで整えます。
見えない下地と材料を省かず、1年先も艶引きしにくい仕上がりを目指して、手抜きのない塗装品質を大切にしています。


修理中の代車・レンタカー特約のご相談も可能です
事故後は、修理と並行して「移動手段をどうするか」というご不安もあるかと思います。
ケービーエスでは、事故受付から保険会社様への確認、板金塗装、修理中の代車手配までワンストップで対応しています。
事故代車レンタカーは自社で約200台規模を保有しており、軽自動車からミニバン・SUV・上級グレードまで、お車の用途に合わせてご相談いただけます。30日を超える長期のご利用も、状況に応じてご相談が可能です。
※ご案内できる代車は、車両の空き状況・保険契約内容・保険会社様との確認内容により異なります。
レンタカー特約を使った保険修理についても、加入状況とあわせて確認できますので、修理と代車をまとめてご相談ください。





まとめ|デリカD:5の板金塗装・事故修理は横浜市都筑区のケービーエスへ
デリカD:5の右リアクォーター上部のように、錆や歪み、光の映り込みが気になる損傷も、鉄板の段階から面を整え、下地・塗装まで一貫して仕上げます。
「これは直せる?」「保険は使える?」「直している間の足は?」——どんなご相談でも、写真や現車で状態を確認しながらお答えします。事故代車・レンタカー特約についてもあわせて確認できます。
まずは分かる範囲で構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
よくある質問
- 板金塗装と交換、どちらになりますか?
- 損傷の程度によります。今回のデリカD:5の右リアクォーター上部のように、面の歪みを整えて再生できる場合は、交換せず板金塗装で対応します。最終的な判断は、写真や現車で状態を確認のうえご相談ください。
- 錆(腐食)が出ていても直せますか?
- はい。今回のように継ぎ目に錆が出ているケースでも、腐食の範囲を見極めて処理したうえで、板金・塗装まで対応します。状態によって最適な方法が変わるため、写真や現車で確認のうえご相談ください。
- 保険を使った修理はできますか?
- 保険修理にも対応しています。ご利用の可否や内容は保険会社様との確認内容により異なりますので、加入状況とあわせてご相談ください。
- 修理中の代車はありますか?
- 事故修理・保険修理の場合、自社で約200台規模の事故代車レンタカーをご用意しています。ヴォクシーやセレナ、ノアなどの上級グレードもあり、車両の空き状況や保険契約内容に応じてご相談いただけます。
- 高い位置のパネルでも、きれいに仕上がりますか?
- 目線より高い位置は、光の通りや歪みが目立ちやすい箇所です。鉄板の段階で芯を出し、横から面を確認しながら塗装まで整えるため、違和感の残らない仕上がりを目指しています。